僕が何千マイルも歩いたら。

〜本日のスケジュール〜
午前、午後:マーケティングについて
夜:華の金曜日



本日は、中小企業診断士の資格を持ったカリスマ講師が来社して、マーケティングに関する講義を一日かけて行ってくれた。内容的に面白く、また社会人として最低限持っておくべき顧客志向の概念を教わったので、研修としてとても有意義な一日だったと思う。



夜は同期で同じ班のヤツらと飲み会。カラオケまでして、めちゃおもろかった。大学4回のときは一年でカラオケ1回ぐらいしか行ってないのに、社会人になってもう既に2回行った。なんだこの勢いは。。。


帰りにツタヤに寄ったら、スヌーザーが発売されていたので、ふらりと手に取って読んでみた。表紙はスーパーカー解散についてのインタビューのことだった。そうだ、スヌーザーは隔月なので情報が遅れてやってくる。だから他の雑誌とかぶってない記事が多くて、うれしい。
僕はスーパーカーに関しては、それほど深く聴いてこなかったので、音楽のことははうまくコメントできない。でも淳治くんのインタビューを読んで、メンバーの関係性やら色んなものについて深く考えさせられた。とにかく淳治くんの発した言葉の中で僕が深く考えたのは次の2つの文章です。


周りのメンバーに関して
「何でこの人達は、俺の人生から退場しないんだろう?と思う時期もあった」
ってのと、
「ライヴァルだった。こいつらだけには負けたくないって思うような人達だった」


という二つです。何かほんま最近の僕には、胸にストンと落ちてくる言葉でした。変な言い方やけど、「その気持ちすごく分かる!」みたいな。。きっと良くも悪くも、ナカコーのこと一番考えてきたのは淳治くんだったんだろうな。淳治くんとは、一晩かけて呑んで語らい合ったら、いい友達になれそうです。って何を妄想してんだオレ。
ストップ・ザ・イマジネーション。


遠恋中の彼女と、電話でまた軽い言い合い?みたいなことをやってしまった。。。
分かってるっす。
先が読めなくて、不安なんです。
たぶん。。
あと、
同じビジネスマン、というか総合職として働いてる以上、
一番身近で負けたくないライバルなんです。
だから悔しかったんです。。


はー、がんばろ!!!