お久しぶりぶり
に日記を書いてみよう。
色々とトピックはあるのだけれど、考えもまとまらんので、読んだ本から。
- 作者: 恩田陸
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/09/07
- メディア: 文庫
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- 作者: 浅羽通明
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
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- 作者: 小阪裕司
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- 発売日: 2005/12/19
- メディア: 単行本
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夜のピクニックはすごい面白かった☆
あと、知ってました?
右翼と左翼って、フランス革命中の議会で、意見の対立するジロンド派とジャコバン派が、それぞれ議長席から見て、右側と左側に席に着いたことから始まるんですって!今では、右翼=保守・国家愛国主義・タカ派で、左翼=革新・社会主義、ハト派、といった具合でしょうけど。
あと、「一歩先のシゴト力」もなかなかやる気が出ましたよ。こういう本は、気持ち半分で1時間ぐらいで読んぢゃうんやけど、参考にすべきこともたくさんあったり。やっぱ今やってる仕事を大好きになって、本多静六ぢゃないけど、職業の道楽化・快楽化、を目指したいものですな。でも実際、本を読んだすぐあととかは、けっこう効果出てたりする。
いま「カラマーゾフの兄弟」に挑戦しているのだけれど、これがまた全然進まない><
これを読んでる傍から、他の本に目移りしちゃって、追い抜きで読み終わっちゃうもんだから、登場人物も訳分からんよー。がんばって読まないと。