2007-11-02 考具 読書 考えるための道具。 現在も広告代理店に勤める筆者が、自分のアイデア作りのコツを分かりやすく解説してくれます。企画関係の仕事に就いている人だけぢゃなく、自分みたいな経理にも色々と展開できそう。 9つのマスの中心に主テーマを置いて、その周りのマスに関係するアイデアを埋めていく『マンダラート』。すごく実用性が高そうです。 結局手を動かすことだな。 メモることが一番重要だと再認識。 考具 ―考えるための道具、持っていますか?作者: 加藤昌治出版社/メーカー: CCCメディアハウス発売日: 2003/04/04メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 37人 クリック: 305回この商品を含むブログ (291件) を見る