レディオヘッドの新作を、

ようやくダウンロードすることができました。


何気なく進んでいたら、呆気なく完了。
で、今聴いてます。



音としてましては、「ヘイルトゥザシーフ」の延長線上にあるような、ただ非常に力の抜けた作品ではないかな、と思いました。

「ザベンズ」や「OKコンピューター」のような世紀の大傑作!!という感じでもなく、静かに、ただ確実に、人を穏やかで温かくしてくれるアルバムです。


昨日のような、↓で恥ずかしい日記を書いたので、音楽の神様が(そんなもんいるのか!?)、僕に少しだけプレゼントをくれたのかもしれません。


昨日の日記は、あれはあれで良かったと思います。少し大袈裟な部分もありますが、ブログタイトルと中村一義に関しては、いつか書き留めておこうと思っていたので。素直に書けたなぁと、1日経った今は思っております。


まぁ、それまでに4年弱かかったわけですが。。