ノルウェイの森 (上) (講談社文庫)今日も日記の更新が遅い、もう1時半である。それでも始めてから一度も書いてない日がないのでなかなかよくがんばっとるなぁと思う。


今日はゼミやったんで学校へ、ほとんどスズキチと卒論についての話し合い。僕らの卒論テーマは「フリーターの増加が日本経済に及ぼす影響について」である。今現在フリーターが400万人、ニートが50万人いて近いうちに合わせて500万人になるそうだ。そうするといろんな影響が出てくるんでそこんとこを分析しようって話しなわけ。今日はけっこういろんな話しができたと思う。しかしどーすれば望むべき良い社会になるか未来像が見えてこない。。


それから家に帰って飯を食いながら「恋するハニカミ」を見る。今回は中村勘太郎新山千春だった。ハニカミに登場する女の子は普段バラエティーやなんかで見るより圧倒的にかわいい、新山千春なんか落ち目やん!とか思いつつ見始めると、めーーーちゃかわいい☆☆ハニカミプランは偉大である。こっちがテレビを見れないくらい恥ずかしくなったりする。そしてどーにもこーにもデートというものをしたくなる。手をつなぎたくなる。本当にハニカミプランは偉大である。あれはタレントの本当の姿なのか演技なのかは知らないが、僕はもう少し夢を見ていようと思う。