爆笑問題 太田光自伝 (小学館文庫)今日で日記をWEB上で付け始めてからちょうど1ヶ月です。何か1年くらい前から書いてる気がするな〜。。正直そろそろめんどくなってきた・・・うーん、あかんあかん!!これでは今までの自分と一緒やないか、しっかりせぃ!!と自分に気合いを入れてがんばっていきます☆でもね、これをやり始めたんが夏休み終わった時ぐらいで、そん時はいろいろ書くことあったんすよ。まーね、いっぱい遊んでたからね。最近なんか平日は学校で卒論、休日はまぁフレンドと遊ぶ。みたいな、生活は完全にマンネリ、みたいな。。これじゃ日記を書く気も起こりませんわな。それでも伊藤師匠が毎日更新してるんとかを見ると、がんばらなあかんなぁとか思うわけでね。


自分ではねぇ、けっこうインナー派なだけあって生活にそんな刺激がなくても全然オールOKなわけですよ。自分で言うのも何やけど「日常の出来事から小さなシアワセを見つける大会」みたいなんがあったらね、けっこう上位食い込むと思うんすよ。部屋大好きやしね〜。それでもなんかあかんのよ、最近。でね、何が足りんかちゅーたら分かっとるわけですよ、「爆笑」なんですよ。腹の底からね、笑いたいわけです。いろんな爆笑があると思うんすけどね、何かこうくだらんことで笑いたいわけですよ。よー考えたらね、どんどん腹の底から笑うことが減ってる気がしてね、高校の昼休みとか最高やったのになぁとか思い出したりして・・


こうなったらね、残りの学生生活を爆笑の渦で巻き込むー!!みたいな感じでね、無理矢理テンション上げていきますよ。「人生死ぬまでにどれだけの笑顔作ったかが大事や」ってね、誰かが言うてました。まぁ僕の身近な友達やけどね。まさしく!ごもっとも!って感じですね、もうね笑いまくりでいきます!笑いまくり宣言です!


以上、支離滅裂極まりない午前2時の日記を書き始めて1ヶ月たったぼやきでした。あーはよ寝よ寝よ。。