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今日は学校も特になかったのでうちでまったり。OB会用の名簿作成とかCDをiTunesに入れたりとかをする。んでまぁ日記を書いてるわけです。
時間のある午後はコーヒー飲みながら、好きなことするんが一番です。いいBGMとかあったら最高やね♪ふと目に留まった村上春樹の「カンガルー日和」を手に取る。これは超短編集で、1つの作品が6ページくらい。地味に僕が一番大好きな短編集なのよね。
- 作者: 村上春樹,佐々木マキ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1986/10/15
- メディア: 文庫
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僕が大好きな「4月のある晴れた朝に100%の女の子に出会うことについて」を読む。詳しい内容は割愛しますが、想像しただけでステキな気分になりません??みなさんなら100%の女の子(男の子)が向こうから歩いてきたらどうしますか?
この瞬間を逃したらもう出会うことはないかもしれない。相手は自分を100%の男の子だと思わないかもしれない。それでも自分は直感的にわかる。外見の特徴なんか何一つわからない、ただ自分にとって100%の女の子だという特徴だけがある。
みなさんにとっての100%の相手はもう見つかりましたか?