それでも君は笑い続ける。

学生時代よく遊んでたオオモリ君と難波へ。いつもの漫喫にてお互いのここ1ヶ月について話し合う。
僕の周りの新社会人の中で、このオオモリ君が一番仕事が大変そうであり、かつ一番現場で経験を積んでいると思う。
彼と話していると、僕の研修なんかまるでオママゴトみたいに思えてしまう。
社会人になっていろんな会社の連中と話す機会が増えたけど、ほんと会社によって風土が全然違うな〜と、今さらながら思う。自分の会社のことだけではなく、いろんなネットワークを持ち、広げていくこともこれから大事になってくるんだろう。
でも結局のところ、自分は自分ですよね。
他人と比較しても、何も始まらん。
自分の会社の研修をがんばるしかない!!


というのが、本日午前1時を少し回ったところの結論です。





そんなわけで、眠たくない。


眠たくないから、パソコンの横にある、洋服の「青木」から貰ったウェットティシュのデザインに載ってる上戸彩について考えてみた。
なぜ彼女があんなにもCMやドラマや映画などに出演し、かつ好感度が非常に高いのか、、


正直さっぱりわからない。


ここまでわからないとなると、、
一般人受けはそれほどやけど、業界人受けがめちゃいい。
とか、
実際に対面すると、あの笑顔におっさん連中はみんなヤラレてしまって、有無を言わせずドラマのオファーを勝ち取ってしまうんじゃないか?そうでないと、あの演技力とメディア出演量の相関関係の不具合は、我らがイタバ先生だって説明できやしないぜ。
とかいう、くだらない妄想まで膨らんでしまう。


何にせよ、僕とはあまり関係のない話しですね。
彼女の年収が9億でも、あまり関係ないですね。



自分の理解の及ばないところについて、あれこれと考えるのはあまり意味のないことである。


というのが、もうすぐ午前2時を迎えるところの結論です。




<問1>上戸彩の魅力を100字以内で答えなさい。


とかいう、小学生の国語の問題があったらどうしますか??


誰か答えを教えてくださいm(_ _)m